iPhoneの耐用年数って何年！？いつまで使える？？

こんにちは(#^.^#)

iPhone即日修理 iPad修理

リペアガレージイオン高槻店の河上です(^^)/

今日はiPhoneの耐用年数について考えてみたいと

思います！！

まず、ググってっみました。キーワードは「スマホ　耐用年数」です。引用元Google

一般的にスマートフォン端末本体は3～4年程度、バッテリーは1年半～2年程度が目安

らしいです。なるほど妥当かもしれませんね。。。

「iPhone 耐用年数」のキーワードでは、検索結果こう出ました

安全に使えるiPhoneの寿命は最大7年程度全体的に高性能であるApple製品は7〜10年ほどの長期で使われるケースも多いですが、安全性を加味すると長くても5〜7年程度の寿命・使用期間と判断されるでしょう。

アップルのページでは

iPhoneの寿命は3年以上、iOSを最新で利用する場合は、5年　

とのことです。

国税庁ではスマートフォンの耐用年数を

電話機としては10年、スマホをパソコンと考えた場合4年としています。

なるほどですね。

立ち位置が違うと耐用年数もこれだけばらつきが出るのが面白いですね(#^.^#)

アップルはメーカーとしての公式見解ですからこれがある意味正解ですが、、、、

とは言え営利目的の企業ですからその言葉の中にはいろんな企てがあるでしょうね。

スマホの場合こういう考え方もできます。

スマホ本体とバッテリーを別々で考えるという視点ですね。

バッテリーって結局電池なので電池は古くなったら自動的に劣化しますからそれと本体の劣化は別と考えるという事ですね。

私は個人的にスマホもパソコンもこういった機器は割と長く使用する方なので最長使用ユーザーに該当しますがこれも消費者としてどのように考えてどのように使うのか？という事でそれぞれ全然変わってくると思います、私の場合聞かれたら一般論的には4年位ですかね～私はもう少し使いますが、、、、みたいに答えます。

今日記事にしてみて思う事。。。。

一番のポイントはiOSの更新だと思います。

例えばネットバンクやネットショッピングを利用していて

銀行口座情報やカード情報などお金に関わる個人情報をスマホに保存している場合はネット利用する上でiOSの更新はとても重要な事だと思われますので、もし今使っている端末がiOS更新のサポートが終了している場合は、そこんとこ意識したほうが良いかもしれません。

ただこれもアップル公式にサポート終了と言っても実際にはアップルはちゃんと古い機種も更新されるようにしているようなんですが、恐らく新しい機種に比べてセキュリティーレベルが変わってくる可能性がありそうなので手放しに使えるか？と言うとそうでもないようです。

最終的にはアップルからの情報通り素直に利用するか？多少イレギュラーでも自己責任でだましだまし使うか？になると思います。

けど、一つだけはっきりしてることは

それは　　「出来るだけいい状態で長く飽きずにお金節約しながら使いたい！！」

最後にまとめると

耐用年数考えるより、修理したら寿命伸びるやん！

以上です(#^.^#)